流星群って、どうして起こるの?/2016年12月満月期のよるそら


2016年12月14日【月齢:15.1】


先程帰宅した際に、“今夜はピークだなぁ”
なんて思いながら、月のある方角(ふたご座の
見えている方角)を眺めてみたのですが、今宵は
とにかく月明かりがキレイすぎて。。。

一瞬、ふたご座の2つ星と
その左側に見えているオリオン座の2つ星と
どちらがどちらだか判らなくなりました (^^;)

流星群の美しさもさることながら
月明かりのそれもまた、魅力的なんですよね☆
・・・本日も、皆さん「こんばんは! 」
【よるそらナビゲーター】の みどり です♪


【今回のご案内】
☆流星群って、なぜ起こる?

年間、いくつもの『〇〇流星群』がありますが
その発生時期やピークは、毎年ほぼ同じです。
・・・それは、何故でしょう?

これは、太陽の周りを廻っている地球が
宇宙のそのエリアを通過する時期が
決まっているからです (^^)b


過去に彗星などが通過した後には
いくつもの星屑(ダスト)が残ります。
星屑やダストと言うと、「宇宙空間にゴミ?」と
思われるかもしれませんが、そのほとんどは
氷の粒や星の欠片(石のようなもの)などなど。。。
そもそも、これらが流れ星の素となります。

それらが集まっているところをめがけて
太陽の周りを廻る地球が突っ込んでいくかたちに
なるので、大気圏に入ったダストが燃えて
流れ星として見られるわけですね ☆ミ

毎回、流星群のピークや流れる星の数について
記載させて頂いていますが、これはそのエリアの
星屑の集まり具合によって、流れ星の見え方が
異なってくるからなんです。

星屑がたくさん集まって浮かんでいるエリアでの
流星群の際には、1時間当たりに見られる
流れ星の数も必然的に多くなりますし
逆に、ばらばらと拡散して浮かんでいる
エリアに突入する時には、少なくなる。。。

また、広範囲に亘ってそれらが浮かんでいる時の
流星群は、見られる期間も1ヶ月くらいありますし
一極集中している時は、短くなるんですね (*^^*)b


これは、個人的な推測でしかないのですが。。。

彗星が通過した後に残った星屑の中を
地球が抜けていく時に、流星群が起こるものとして
これは永遠に変わらず、同じように見えていく
ものなのでしょうか?

例えば、水面にちぎった紙吹雪をまき散らし
その水面上にオモチャの船を走らせたら
たくさんの紙は徐々に散らばっていきますよね。
そして、時間が経つほどに拡散していきます。

・・・と、した場合。

流星群の期間が長いところを彗星が通過したのは
かなり大昔のことであって、一極集中している
ような場合には、割と最近通過したエリア
なんじゃないかな?? なぁんて
思っているのですが。。。


詳しい方、いらしたら是非教えてください♪
ご連絡をお待ちしております (#^人^#)


今回は、星空豆知識の形でお送りしましたが
18日の夜、東のそらに月が昇り始めたら
その、すぐ左下に煌めく星をチェック☆
しし座の、レグルスが見つかります。

23時頃に20°付近に昇ってくるのですが、
この夜の月とレグルスの近さは、19日
午前2時頃の時点で、1°ちょっと。。。
かなりの接近具合なので、よろしければ
こちらもお楽しみください (*^^*)


次回は12月21日、半月の夜にお送りします。


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