月が傘をさすように・・・/2017年6月新月期のよるそら


2017年6月24日【月齢:0.5】


今日は雲が多めながらも晴れて
蒸し暑い1日となった関東エリア・・・

梅雨入りしたものの、これまでのところ
連日の雨模様ということはないような
そんな印象なのですが。。。
皆さんがお住まいのエリアでは
如何でしょうか?

本日もゆるりと、「こんばんは (#^^#)」
【よるそらナビゲーター】 みどり です。

この頃は初夏にもなると日傘、
梅雨入りすると雨傘が見られるようになり
梅雨明けの頃から秋口まで、いよいよ夏本番
ということで、男性も日傘をお持ちの方が
増えてきたように思います。。。

ということで、今宵は『かさ』にまつわる
夜空のお話を致しましょう。。。☆
本日も、よるそら を宜しくお願い致します!


【本日のご案内】
☆月が傘をさすように。。。
  〜高知県に伝わる物語〜


むかし、あるところに傘作りを仕事としている
ひとりの女性がおりました。

その日も丁寧に傘を作り、お日様の下で干して
いたところ、急に風が吹いてきて・・・
慌てて傘に手を伸ばし、なんとか掴んだものの
傘はひらりと舞い上がり、女性も一緒に空へ。
そのまま、月の世界まで飛ばされてしまいます。

まんまるお月様に迎え入れられて
女性はしばらく月の世界で暮らすことにし
傘を作り続けていたものの・・・やっぱり
故郷が懐かしくなり、地上へ帰ることにします。

「今までお世話になったお礼に」 と
お月様に、月の世界で作った傘をプレゼント。
それからというもの、雨降りの日にはお月様が
傘をさすようになり、地上からその姿を
見ることが出来なくなったのだそうです。


*************************

実は、このお話。

私が元々聞いていた物語のほうでは
「傘」ではなくて「暈」が使われており、
「月が暈をかぶっているのを、私たちは
 真下から見ているから、月の周りに光の輪が
 出来ているように見えるんだよ」・・・と
そんなストーリーとして記憶していました。


いずれにしても (*^^*)
かぐや姫の物語以外にも、月の世界に行った
女性の物語があったとは。。。

月の周りに暈がかかっているのを見つけたら
ちょっと思い出して頂けたら嬉しいです♪




次回は7月1日、半月の夜にお送りします。


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