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2020年01月01日

☆2020年1月の星空情報☆

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関東エリアは暖かな陽射しの降り注ぐ日中でしたが
夕方から強風吹き荒び、深夜はかなり冷え込みそうですね。
初詣にお出掛けの方は、どうぞ温かくしてお出掛けくださいね。
さて早速ですが、新年1月の星空情報をお送りしてまいります☆


★1日(水)〜5日(日):日没後〜明け方まで
毎年お正月時期のお楽しみ♪りゅう座(しぶんぎ)流星群を
今年も1日〜5日にかけて観測することが出来ます。
ピークとなるのは4日の土曜日頃。NAOJ(国立天文台)からの
情報によれば、特に夕方17時頃からが極大の時間帯となります。

とはいえ日本で観測するとなると、夕方から夜半にかけては
北の空に位置する りゅう座(輻射点)の位置が低く、ちょっと
見えにくいことも難点です。。。
ピークの時間帯からは少し経過してしまいますが、日付が変わる
0時頃には月も西の空低くへと沈んでいきますし、5日の明け方に
かけての数時間が1番の見頃かと思われます♪

1時間当たりの出現数は50〜100個とされていますが、今回は
極大から時間が経ってしまいますので少な目でしょうか。
温かい格好でお楽しみくださいね☆ミ


★21日(火):5時頃〜6時過ぎ頃
明け方4時過ぎ、東の空の低い位置では月と火星が1°45'の
近さで並び、その更に右にはアンタレスが赤く輝くのが
見られるかと思います。

しかし最も近付いて見える4時過ぎの時点では、南東の空
10°よりも低い位置にあるので、観測されるのであれば
5時頃以降など20°くらいにまで昇って来てからがオススメ。
6時をまわると徐々に東の空が白み始めますので、お早めに…

2020年10月上旬には、2年2ヶ月ぶりとなる火星の接近が
ありますので、今の時期の火星がどれくらいの大きさに
見えるのかをチェックしてみるのも良いかもしれませんね♪


☆1月の流星群について「りゅう座なの? しぶんぎ座なの?」
というご質問を受けることが結構多くあります。。。
個人的には88星座の1つとなっている「りゅう座」推しですが
流星群として話題になるのは、「しぶんぎ座」なんですよね。

「しぶんぎ座」は1922年に国際天文学連合が選定した88星座から
外され、現在は「りゅう座」「ヘラクレス座」「うしかい座」の
一部分となっています。
小学生の頃に使用した分度器の半分。イチョウの葉のような
扇形の観測機器のことを四分儀(しぶんぎ)というのです。
円形の四分の一の形ですね(*^^*)



残すところ数時間で2019年が終わり、新たな1年が始まりますね。
2020年は何かと変化が多く、また対応を迫られることも多く
これまでは他人事としてきていたことも自分事として対応
せざるを得ない1年になるのではないかなぁと感じています。

どうぞ皆さま、どんな時でもお一人お一人の上に広がる空は
繋がっていることを感じながら、明くる年もゆるやかな日々を
重ねていって頂けたらと思います。

皆さまの新しい1年がやさしい『よるそら時間』となりますよう
心よりお祈り申し上げておりますね(*^人^*)


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posted by 富山翠@宙ガール at 00:00 | 夜空ナビ

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